外反母趾のある方の靴の選び方 0274-50-8272 〒370-1301 群馬県高崎市新町1730 矢島ハイツ1F 営業時間:午前8:30~12:30 / 午後15:30~20:30定休日:木曜日・日曜午後・祝日(土曜午後は18時まで)
外反母趾がある方は当たると痛いと大き目の靴を選びがちになります。しかし外反母趾のある方は足の横アーチが潰れていて大き目の靴を履かれると横アーチを支えることができません。
足の甲を手で押さえて横アーチを作っています。親指の外反が減少し指と指の間が開いています。靴を履く際も同様で足の甲をしっかり覆ってあげると横アーチが支えられ指が開くようになります。
靴を選ぶ際も多くの方はご自分の足は3E、4E等幅広だと思われている方が多いいと思われます。流通している靴もほとんどが3E、4Eと幅広の靴が多いいです。しかし実際サイズを測ってみるとほとんどの方がE、2E等細身の足をされています。
更に画像の右の靴がミズノの3E、左がニューバランスのⅮの靴になりますが、ミズノの靴の方が細く見えます。このように靴のサイズもメーカーにより基準がまちまちで統一されておりません。
当院ではお客様一人一人の足のサイズの計測を行いお客様に合った靴をご紹介させていただきます。
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きずな鍼灸整骨院
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